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”かきがら”入りクン炭ボカシを作ってみた!

 春間近!寒さが和らいで少しづつ暖かくなってボカシ肥料作りの発酵に良い時期になってきました。  この冬、蒸し牡蠣を美味しく頂いた後の”かきがら”を廃棄しないでボカシ肥料に混ぜ込んでみましたので、簡単ですが作り方をご紹介します。

コンポストが無くても堆肥は作れる!

既製品は案外高価で補助金制度もなくて、今まで手が出ませんでした。そこで、”堆肥枠”たるものから閃いたのが…、これです⤵ 普段は、カラスや小動物に荒らされないよう、古いマルチを掛けて養生しています。普段は、カラスや小動物に荒らされないよう、古いマルチを掛けて養生しています。今日は、芽が出てしまったジャガイモを処分します。

冬の土づくり…燻炭散布!

秋に”くすべて”保管しておいた燻炭を畑に鋤き込み、土づくりをしました。袋に一杯入れると重たくて持ち運びできないので、半分程度に抑えています。畑に到着!一輪車で小運搬します。こんな感じで畝に散布します。風に飛ばされる前に、鍬で鋤き込みます。冬の土づくりは続きます…。
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